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東南アジア青年の船参加者来校
第37回東南アジア青年の船事業で訪日しているASEAN(東南アジア諸国連合)加盟10ヵ国と日本の青年55名の一行が来校されました。全校児童で歓迎集会を行いました。リーダーのムフマド・ユスフさんが代表で挨拶されましたが日本語を交えた話しに子ども達は感激していました。
一人一人の笑顔がとても素敵な青年で、子ども達も笑顔がはじけていました。 この事業は、国際社会の各分野で指導性を発揮できる青年の育成を目的とした日本、ASEANの共同事業で今年は、約330名の青年が6ヵ国を訪問し交流を図っています。このうちの30名が昨日来岐し、4日間県内に滞在します。