iPadでドリル学習
「読み書き計算」は社会が大きく変化しても学力を支える要素として重要です。低学年の間は、繰り返しの学習にも意欲的にも取り組めますが、学年が上がるにつれ、反復学習に当てられる時間が減ってきます。iPadのアプリケーションを使うことで効果的に学習が進みます。
漢字学習や計算練習、英単語の聞き取り・発音・書き取りなどは、無段階の内容がセットされており自分の進度に合わせて学習を進めることができます。 ※本校では、岐阜聖徳学園大学教育学部石原一彦教授との連携の中で、iPadを1学級分整備し、授業の中では一人1台で学習を行っています。
