HOME » デイリースナップで見る学びのポイント » |収穫期を迎えたワタ
ワタとはアオイ科ワタ属の多年草の総称で、木綿は種子の周りに付いています。1年生がその種を蒔き、育ててきたワタが収穫期を迎えています。摘み取った状態までのものが棉、種子を取り除いた後の状態のものが綿といわれますが、区別しないことも多いようです。フワフワの白いワタが顔を出しています。このワタがどのように糸になっていくのか興味津々で学習をします。
javascript が有効でない場合、閲覧に影響の無い範囲で一部の機能が無効になります。