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タケノコが顔を出した竹林
2年生の児童が国語の「ふきのとう」の学習をした際に見学をした学校近くの竹林。ふきのとうはすっかり開き、大きなふきの葉が茂っていました。その代わりに、タケノコがあちこちから顔を出していました。季節は移っています。タケノコが土の中から頭を出しているのを見ると、とても勢いを感じます。日ごとにぐんぐんと伸びていきます。その生命力にも惹かれます。ぐんぐん生長するタケノコのように、たくさんの節をつけ強い竹のように成長したいです。連休二日目は曇り、時々雨・・・雷も鳴りました。