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(動)夏期野外学習第3日~若狭塗り箸づくり
模様を見つめる目も真剣!
夏期野外学習最後の活動は、若狭塗り箸づくりです。若狭湾少年自然の家がある、若狭小浜は若狭塗箸のふるさとです。日本の塗箸の80%以上がここから生まれているのです。若狭塗りは小浜市で生産される漆器です。昭和53年2月には伝統工芸品に指定されています。その中で塗り箸が特に有名になり、米国第44代大統領、バラク・オバマ氏はじめ多数の著名人に贈られています。そういった若狭塗りのマイ箸を作りました。作業自体は単純ですが、力加減がとても難しく、貝の模様を美しく出すのに苦労しました。苦労出すのに。作業自体は作り上げました
若狭塗(わかさぬり)とは福井県小浜市で生産される漆器である。
昭和53年2月6日に、伝統的工芸品に指定された。
特に塗箸は全国シェアーの80%以上を占めていて、米国第44代大統領バラク・オバマ氏を含め多くの著名人に箸が贈呈されている。
完成! マイ若狭塗り箸