HOME » デイリースナップで見る学びのポイント » いっしょにかんじよう|(動)鳴海織部抹茶碗ワークショップ~4年生
4年2組が陶芸家金森伸郎先生の工房を訪ねて、素焼きの終わった作品に絵付けをし、釉薬を付ける作業をしました。素焼きの行程では割れることもなく、全員の作品がきちんと焼き上がりました。思い思いに絵を付けた後釉薬を付けました。最後には織部の緑色の釉薬で仕上げをし、金森先生による本焼きに入ります。
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