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(動)先をよむ囲碁~3年伝統
動画 http://youtu.be/y7-_UnniTsU 集中して考える囲碁。布石と定石について学習し、実際に石を置いて対局していきます。「布石」というと「将来のための準備を意味する」という一般的な使い方をしますが、実は囲碁の用語だったのです。布石は囲碁の序盤での打ち方を指します。お互いに石を置いていき、これからどのような作戦で打ち進めていくか、土台作りをしながら石の配置を決めていきます。どんな作戦で進めて行くのか、3年生の子ども達もどんどん考えて進んでいきます。