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基準になる量に着目する

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基準になる量に着目する

算数の時間には、これまでの学習のなかで使えるものは何かを見極め、新しく見いだしていく考えは何かを意識しながら考え方を作っていきます。この時間には、教師から「何が24個なの?」と問われ、基準になる量に着目する場面がありました。自分の考えを仲間の中で発表する事で、仲間に対して考えを作るのに貢献していきます。一人一人がそういう気持ちで授業に取り組むと自ずと発言もふえ、考えも深まります。それでも自分の考えを発表する事はなかなか大変な事です。時折先ず、ペアで交流するなどして自分の考えを話してみる見る場面を持ちます。相手に発信することで、自分も考えを整理していくことができます。仲間がいるからこそ、学習が深まる。一時間一時間、仲間と共に歩んでいきます。


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