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名古屋をどり鑑賞
伝統の時間に日本舞踊を体験した2年生以上の児童が、日本舞踊西川流の第69回西川流名古屋をどりを鑑賞しました。清元「月」、長唄「賤の小田巻」、清元「六玉川」、義太夫「櫓のお七」など昔ながらのオーソドックスな日本舞踊を楽しむ事ができました。「昔ながらの」ということは「本格的」ということで、特に、現在日本舞踊に取り組む2年生にとっては、憧れの姿を目の当たりにすることができました。「櫓のお七」には西川まさ子先生、「六玉川」には、西川ももよ先生が舞台に立たれました。演舞後に子供たちの席の近くに西川ももよ先生が来てくださいました。何人かの子供たちが一緒に写真を撮りました。