（動）鳴海織部茶碗ワークショップ
4年生が陶芸家の金森伸郎先生の工房を訪ね鳴海織部の抹茶碗製作ワークショップに参加しています。一人100グラムの粘土を茶碗の形になるように金森先生の指導で整えて行きます。ここで使われるのは、岐阜の土です。意外なところで岐阜とのむすびつきを感じる子どもたちです。この日は1組が参加しましたが、明日は2組がオリジナル茶碗づくりに挑戦します。
4年生が陶芸家の金森伸郎先生の工房を訪ね鳴海織部の抹茶碗製作ワークショップに参加しています。一人100グラムの粘土を茶碗の形になるように金森先生の指導で整えて行きます。ここで使われるのは、岐阜の土です。意外なところで岐阜とのむすびつきを感じる子どもたちです。この日は1組が参加しましたが、明日は2組がオリジナル茶碗づくりに挑戦します。
