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姉妹校でのSchoolFair
姉妹校でSchoolFairが催されました。間もなく3学期が終わり、ホリデーに入るニュージーランドですが、楽しいイベントになったようです。現地ガイドのヒデコさんが様子を知らせてくれました。
今日のダニーデンは快晴、日中の気温が14℃と言う事で、朝は肌寒かったのですが、午前10時頃には気温も上昇していました。GSNSのSchool fairが開催で行って来ました。前回は2015年で雨で外のアクテイヴィテイは中止でしたが、今年は大丈夫。開始時間午前11時には沢山の人でした。M2aの生徒から声をかけられたり、スペンサー先生も忙しそうでしたが、一寸だけ話しました。PONYRIDE、andyfloss〔綿菓子),hot dog,hot-chips、今回fairに来た子供に人気があるのは[face painting）男女がブルーの看護士の服装で、希望により『怪我」の手当てを腕や顔、頭、足等に、血の色のペイントをし包帯を巻くのです。リアリテイーで部分により値段が付いていました。私の友人の女の子2人は早速行って『模擬けが人ペイント』をしてもらったようです。Galloway校長先生にも会いましたし、Leann先生は忙しそうに駆け回っていました。2階のクラスでは子供の古着〔と言っても清潔です）の部屋、ブランド名付きの衣類、1階では本も売っています。スイーツには児童がお小遣いを持って何を買おうか思案中だったり、楽しい催しです。
