春の気配は？
二十四節気の雨水がすぎ、少しずつ気温があがるかと思っていましたが、まだまだ寒さが続きます。「雨水」は、降る雪が雨へと変わり、雪解けが始まる頃のことと言われますが、まだ雪解けのような気温にはなりません。まとまった雨が降らず、空気が乾燥しているため、インフルエンザのウイルスもまだ活発です。それでも、草木は春へと少しづつ近づいているようです。校舎北側の梅はもう少しで花がほころびそうです。チューリップの球根もぐんぐん大きくなっています。ヒヤシンスの球根の芽も出てきました。
二十四節気の雨水がすぎ、少しずつ気温があがるかと思っていましたが、まだまだ寒さが続きます。「雨水」は、降る雪が雨へと変わり、雪解けが始まる頃のことと言われますが、まだ雪解けのような気温にはなりません。まとまった雨が降らず、空気が乾燥しているため、インフルエンザのウイルスもまだ活発です。それでも、草木は春へと少しづつ近づいているようです。校舎北側の梅はもう少しで花がほころびそうです。チューリップの球根もぐんぐん大きくなっています。ヒヤシンスの球根の芽も出てきました。
