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(動)報恩講をおこないました

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(動)報恩講をおこないました

宗祖親鸞聖人の祥月命日は、1月16日です。報恩講は本山でおつとまりになる御正忌報恩講(1月9日~16日)をはじめ、各地の別院や全国の浄土真宗本願寺派の寺院、そして門信徒の家庭でおつとめする宗祖親鸞聖人の法事です。「報恩講」という名称は、親鸞聖人のひ孫である本願寺第3代覚如上人が、聖人の33回忌にあわせて『報恩講私記』を書かれたことに由来しています。「ご開山(親鸞聖人)様、ありがとうございました。あなたのおかげで私もあなたと同じお念仏をいただいて、同じ信心をいただいて、同じお浄土で今度は出遇わせていただきます、と御礼を申し上げる法要が報恩講がだよ」とおっしゃっています。(『伝道』2015.NO84.星野親行師の寄稿より)


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