HOME » イベントレポート » |(動)平成29年度報恩講
宗祖親鸞聖人に対する報恩謝徳のための法要、報恩講をおこないました。法話では、田下住職から「合掌」にはどんな意味があるのか教えていただきました。右手、左手、それぞれ善い心とそうではない心を合わせることで、本当の自分を見つめる時間が合掌している時であること。尊敬や感謝を表す所作であることを改めて考えました。
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