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雨水(うすい)の朝

日 時 令和2年2月19日(木)
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雨水(うすい)の朝

雨水は二十四節気のうちの一つです。前に立春、あとには啓蟄とあり、季節は春へと動いています。この雨水という呼び方はどんな意味を指すのでしょうか。とてもシンプルで読んで字のごとく、「空から降るものが雪から雨に変わり、雪が溶け始めるころ」という意味を指します。雪が雨に変わるという雨水。昨日は朝方雪が舞いました。今朝も冷え込んでいます。暦通りには行きませんが一歩一歩春へと動いていると思います。今朝の日の出は6時40分前後かと。元日の金華山が7時2分でしたのですこしづつ早くなっています。朝日がまず養老山脈に、そして伊吹山にさし込んでいくのでしょう。今朝はまだ伊吹山にはあたっていませんでした。


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