HOME » 学校案内 » 建学の精神
学校法人聖徳学園の設立趣旨は、仏教精神を基調とした学校教育を行うところにある。 本学園は、この仏教精神とりわけ大乗仏教の精神を建学の精神とし、浄土真宗(じょうどしんしゅう)の宗祖親鸞聖人(しゅうそしんらんしょうにん)が和国(わこく)の教主(きょうしゅ)と敬慕された聖徳太子の「以和為貴」(和(わ)をもって貴(たっと)しとなす)の聖句をその象徴として掲げ、「平等」「寛容」「利他」の大乗仏教の精神を体得する人格の形成をめざしている。
本校では、建学の精神を基調にすると共に、宗門関係学校・大学教育学部附属校・私立小学校としての3つの使命を具現化していくことをねらい、学校の教育目標を次のように掲げています。
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