• 入学をお考えの皆さまへ
  • 附属小学校Q&A
  • 学校案内
  • 教育の特長
  • スクールライフ
  • 入学案内

『東南アジア青年の船』参加者来校

昭和49年に日本とASEAN(東南アジア諸国連合)加盟国の間の共同事業として発足し、今年で第37回を迎える『東南アジア青年の船』事業。ASEAN10各国と日本が参加し、船内及び訪問国で各種の交流を行います。今回は日本からの参加青年39名と外国からの参加青年280名の構成で、10月26日からの国内での活動から具体的な交流が始まります。国内活動は、10月28日から10月31日までの間、参加青年が11のグループ(約30名ずつ)に分かれて、岩手県、福島県、長野県、岐阜県、奈良県、和歌山県、徳島県、高知県、函館市、神戸市の11県市を訪問し、各種の交流を行います。

岐阜県内での交流として、10月29日(金) 内閣府ASEAN10国青年の船IN岐阜聖徳学園 として岐阜聖徳学園大学・岐阜聖徳学園大学附属中学校・岐阜聖徳学園大学附属小学校の児童生徒学生と広く交流を図ります。

9時~10時 岐阜聖徳学園大学 歓迎の会(学長挨拶/よさこい踊り演舞/レセプション)
    授業ならびに大学施設見学
10時30分~ 岐阜聖徳学園大学附属小学校 文化交流(茶道) 授業見学など
12時15分~ 岐阜聖徳学園大学附属小学校 昼食(児童と共に給食を食べ交流)
13時30分~ 岐阜聖徳学園大学附属中学校 文化交流