テーマ展示『難病図書フェアー2019』はじまりました!
2/24(日)は、RDD2019(世界希少・難治性疾患の日)です。
★ 【RDD】って?
... Rare Disease Day (世界希少・難治性疾患の日)はより良い診断や治療による
希少・難治性疾患の患者さんの生活の質の向上を目指し、スウェーデンで2008年から始まった活動です。
日本でも趣旨に賛同し、2010年から2月最終日にイベントが開催されています。
RDD2018の公認開催地域は全国39となり、回を重ねるごとに大きな反響を呼んでいます。
(『Rare Disease Day」ホームページより一部抜粋)
そんな【RDD】の活動のひとつである、
「RDD2019 in 岐阜 難病図書フェアー」に、
昨年に続き、今年も羽島キャンパス図書館が参加させて頂くこととなりました。
当館で所蔵する、さまざまな難病に関する資料をピックアップし展示しております。
これらの資料を手に取り、難病への関心・理解を深めるきっかけにしてみませんか?
『難病図書フェア―』は、2/25(月)~3/30(土)
2階エレベーター横の書架にて開催中です。
たくさんのご利用をお待ちしております。