地域歴史文化大学フォーラムin名古屋「地域資料保全のあり方を考える」が開催されます
日 時 | 2019年12月22日(日)10:00~11:30,13:00~17:30 |
---|---|
場 所 | 名古屋大学東山キャンパス(地下鉄「名古屋大学」駅下車1番出口) |
東海地域では、南海トラフ地震による激甚災害が確実視されています。また、異常気象による大水害の危険性も指摘されています。
このような状況を踏まえ、本学教育学部では、東海地域の大学や人間文化研究機構と連携し、歴史文化の保存・継承と防災対策を考えるフォーラムを開催します。
【第1部】ワークショップ 10:00-11:30
「資料の緊急対応を考える」
会場:文系共同館 1階 1AB講義室
( 大学院人文学研究科・文学部棟南側)
※第1部 ワークショップは事前予約制です。
(参加定員30名)
【第2部】シンポジウム 13:00-17:30
「歴史文化の保存・継承と防災対策
―東海資料ネットの設立に向けて―」
会場:大学院人文学研究科・文学部棟 2階 第237講義室
【参加費】
無料
※第1部 ワークショップの受付は終了しました。
関連ファイル |
---|