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新入生 『給食』 一日目
中学1年生のみなさんにとって、この日は初めての附属中学校での給食。ランチルームに入ると、まずは全員着席して、養護教諭の六ツ名先生から本校のセルフサービスのランチシステムの説明を受けました。その後カウンターに並んで、食べられる量に合わせたそれぞれの盛りつけの中から、「ごはん、魚の五目あんかけ、豚肉と昆布の炒め物、さつま芋の味噌汁」を順に受け取ってゆきます。大学の学食と同じようなシステムに戸惑う子もちらほら見受けられましたが、いただいている時のみんなの顔はとても笑顔でした。