卒業生と語る会がありました。
本日は、岐阜聖徳学園大学附属高等学校の卒業生で、現在、城南病院副院長をされていらっしゃる鬼頭弘明先生にお越しいただき、医療を軸として、勉強や進路選択について、ご自身の経験談を交えながらお話をいただきました。
本校には医療系の進路に関心が高い生徒も多く、医療現場の方から貴重なお話を聴くことができ、生徒たちの医療への関心も一層高まったようです。また、これまで医療に対して関心を抱いたことがなかった生徒にとっても、進路について新しい視点をもつことができました。
鬼頭先生のお話には、医療にとどまらず、幅広い視野からの人生のアドバイスが多々あり、どの生徒にとっても、これからの自分の人生を見つめる上で大変参考になるお話でした。