岐阜聖徳学園大学附属中学校フェアがありました。②
岐阜聖徳学園大学附属中学校フェアが行われました。(続き)
理科の体験授業は2種類行いました。
一つは、音の授業です。音叉やトライアングル、フォークやストローなどの身近なものを使い、音の正体や性質について、遊びながら学ぶことができました。
もう一つは、謎の白い粉の正体を薬品を使って明らかにしました。親子や今日であったばかりの新しい友達と協力して実験をすることができました。
英語の体験授業では、校内を探検しながら校舎内に表示されている英語表現を探しました。特に、教科を表す言葉を学習しました。また、その教科名に加えて曜日の表現を使ってゲームを楽しみました。
社会の体験授業では、伊能忠敬の地図作りの一部を体験しました。50歳を過ぎてから大事業を完成させた偉業は私たちにいくつになっても何かをはじめることに遅すぎることはないということを教えてくれます。
本日はご参加ありがとうございました!