附属小学校６年生対象体験授業がありました
数学神経衰弱を楽しむ様子
本日午後、岐阜聖徳学園大学附属小学校の６年生児童のみなさんを中学校へ招き、中学校体験授業に参加してもらいました。
体験授業は、数学（算数）と理科をそれぞれ１時間（45分）ずつ受けてもらいました。
数学では、算数の定理や計算結果などを組み合わせた神経衰弱をしました。理科では、光を屈折させて物体の姿をゆがめ、その像から物体の正体を当てるクイズなどを行いました。
今日もたいへん日射しが強い、暑い１日となりましたが、小学校校舎から元気で明るい６年生のみなさんが中学校に来てくれました。授業にも意欲的に参加し、中学校の先生たちにとっても、楽しい２時間になりました。
理科で物体当てクイズをお互いに出し合う様子
