施設紹介 - スクールライフ - 岐阜聖徳学園大学附属中学校

グループごとのテーブルとイスのある教室。
ここで朝の会や学活を行います。授業のときはそれぞれの教科ゾーンへ移動します。

どの教科ゾーンも開放的で、教科教室には広々としたワークスペースが設置されています。進度に応じた個別指導にも対応した設備は、生徒の可能性を引き出します。

扉がなくオープンなメディアセンター。昼休みや放課後だけでなく、授業でも活用できるよう、蔵書も豊富。パソコンも自由に使って調べ学習ができます。

授業に活用できる図書を含め、広く資料の収集につとめています。

特定のテーマの資料を事前に抽出しておくなど、ご相談に応じます。あらかじめ必要な資料をお知らせください。

本に関すること、またそれ以外にも様々な情報について、必要な資料の(レファレンス)　紹介や、資料を探すためのお手伝いをします。質問内容によっては、他の図書館に照会して回答することもあります。

お探しの図書の有無について、自校資料はもとより近隣の図書館の所蔵状況もお調べします。類書の探索・紹介も行います。

所蔵調査の結果、自校に所蔵されていない時は、近隣の所蔵館(高校図書館・公共図書館など)から図書の借り受けができます。

授業に活用できる図書の購入や、取り置きのご希望を受け付けています。

図書館の資料を用いた授業実施の場として、閲覧室を提供しています。

旅館を思わせる20畳の和室は、茶華道同好会などで使用。授業では伝統文化の学びの場として、様々な場面で活用されます。

250人の収容が可能な講堂には、奥行き6メートルのステージが設置され、音楽会、ミュージカル・演劇にも対応しています。

円筒形の独特なホールを有する音楽室。
充実した音楽設備のもと、野外にもステージを備え、多様な音楽教育が行えるよう工夫されています。

200名以上の生徒が一度に食事できるランチルーム。放課後にはオープンセミナーに使うなど、多目的に活用されています。