もちつき(年少)
暖かい好天に恵まれて、園庭で年末恒例のもちつきを行いました。
もちつきを初めて体験する年少さんは、園長先生からお話を聞いた後、どうやってやるのかな?と興味津々な様子でした。まずは園長先生と運転手さんがもちつきをする様子を見学した後、先生と一緒に杵をもって10回ずつおもちをつきました。初めて持った杵はきっと重かったことでしょう。
お米がお餅になっていく様子を間近で見ながら、餅つき体験を無事に終えることができました。ついたお餅はのし餅にして、1個は各自持ち帰り、もう1個は年明けの鏡開きでぜんざいに入れて食べる予定です。