冬休みにむけて
冬休みを前に全園児がホールに集合し、食育指導と不審者についてのお話を聞きました。
最初に絵本「うんこダスマン」を読み聞かせながら、うんこがでないときは、うんこダスマンになって、元気にうんこをだすことを子ども達に伝えました。毎日の生活と排泄は関係が深いことや生活習慣を見直せば体もうんこも健康になることなどを子ども達にわかりやすくお話ししました。
続いて年中組の先生たちが不審者と子どもに扮して、不審者がいたらどうすればよいかということを寸劇をしながら子ども達に伝えました。先生たちの迫真の演技にちょっと不安になる年少さんもいたようですが、冬休みは人ごみに出かける機会も増えるので、子ども達が今日のお話を理解してくれることを願っています。