げんきっこNO.9を掲載しました
今月号は、たんぽぽ組の男の子が入園間もない女の子を気づかったひと言から、“手を繋ぐ”ことへの思いを綴った「職員の独り言」、病気になった犬と子どもとの関わりを通して命の重みを感じられた「お母さんの子育てメモ」を掲載しました。 様々な経験から子ども達は優しさや思いやり、そして命の尊さを学ぶことができるものです。
「子どもの姿」には、鏡開きでお餅を食べたり、畑でとれた大根を給食で食べた様子や大雪が降って雪遊びを思う存分楽しんだ日のこと、誕生会での楽しかった出来事を紹介しました。
関連ファイル |
---|