岐阜聖徳学園大学 岐阜聖徳学園大学短期大学部

本学大学院修了生が段ボールコンポストの研究成果を学会誌に発表しました

 本学大学院国際文化研究科修了生で、現在大学院研究生の早川貞幸さんが、大学院修士論文の一部を日本包装学会誌に投稿し、2月号に発表されることになりました。早川貞幸さんは、川上紳一教授の指導のもとで、生ごみの堆肥化に最適な段ボール箱の仕様・構成を明らかにし、段ボールコンポストを製作して、本学附属小学校や公開講座で環境教育を実践しました。
 早川貞幸さんは、長年勤めた段ボールメーカーであるダイナパック株式会社と連携し、さまざまな仕様・構成の段ボール箱を製作し、実際に家庭ででる生ごみを堆肥化する実験を行いました。生ごみの堆肥化には、生ごみに混ぜる基材の水分を適度に保持する必要があるが、水分過多になると段ボール箱が壊れるといったトラブルがありました。適度な水分保持力と強度のあるK280複両面の段ボール箱で段ボールコンポストを作ることで、だれでも簡単に生ごみが堆肥化できることから、段ボールコンポストの普及活動を行っています。



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教育学部教授 川上紳一  教員情報