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応用経済

講義内容の概要

加納正二(教授)
授業科目 公共政策論
単位数 4
講義内容 中小企業金融は情報の非対称性が大きく、また規模の経済性という点からも資金調達が困難になりやすい。そのような状況下で公的金融・保証等、中小企業金融の公共政策について考察する。講義では英語・日本語の実証的なアプローチの論文を輪読する。
加納正二(教授)
授業科目 公共政策論演習 I
単位数 4
講義内容 中小企業金融は情報の非対称性が大きく、また規模の経済性という点からも資金調達が困難になりやすい。そのような状況下での中小企業金融の公共政策に関する実証的な論文作成演習の基礎を行う。演習では多くの英語・日本語の論文を輪読し、実証的なアプローチの論文の作成準備を行う。
加納正二(教授)
授業科目 公共政策論演習 II
単位数 4
講義内容 中小企業金融は情報の非対称性が大きく、また規模の経済性という点からも資金調達が困難になりやすい。そのような状況下での中小企業金融の公共政策に関する実証的な論文作成を行う。演習では多くの英語・日本語の論文を輪読し、実証的なアプローチの論文の作成を行う。
松葉敬文(准教授)
授業科目 国際経済論
単位数 4
講義内容 近年では情報通信技術や輸送管理技術の発達、さらにはグローバルスタンダード(あるいはデファクト標準)による国際的な規格統一の進展により、世界全体が単一市場としての性格を持ちつつあります。これはグローバリゼーション(国際社会と経済の地球規模化)と呼ばれ、低価格高品質な商品が広く流通し、繁栄する経済社会の礎となっていることは広く知られています。しかし、グローバリゼーションのあまりに急速な進展や、急速に経済成長を遂げたBRICs諸国との競争に直面している現状は、各国の産業構造を急激に変化させ、深刻な失業問題や経済的な混乱も生み出しています。
国際経済論では、国際貿易の基礎理論を学び、現実の国際経済を理論的に捉える能力の獲得を目指し、各国の貿易品目や産業構成にどのような変化が生ずるかを研究します。
松葉敬文(准教授)
授業科目 国際経済論演習 I
単位数 4
講義内容 グローバリゼーションの進展は、国際市場における産業の寡占化や、活発に行われている自由貿易協定(FTA)・経済連携協定(EPA)などの地域限定的な貿易協定の成立を促しています。世界的な貿易関係の深化による各国経済の緊密化は、かつては考えられなかった問題を数多く引き起こしています。
また、深刻化する環境問題においては越境汚染の問題等もあり、他国の状況は自国の経済構造に対しても影響を与えます。また、カーボンニュートラルとされるバイオ燃料への注目が高まり、穀物市場における需要と供給のバランスが世界的に崩れるのではないかとの心配も危惧されています。
こういった世界経済が直面している状況の変化は、各国の貿易と産業構造を大きく変化させ、様々な経済構造をもった国の間での摩擦を引き起こしています。国際経済論演習では、不完全競争下での貿易理論に関する論文を中心として輪読します。また、受講者各自が興味を持つ国の産業組織と国際貿易の実情について、主題を定めて分析をしてもらうことを目標とします。
松葉敬文(准教授)
授業科目 国際経済論演習 II
単位数 4
講義内容 国際経済論演習Iに続き、不完全競争下における貿易理論の論文を輪読します。特に、国際交渉を取り扱った、ゲーム論の論文を中心として輪読します。さらに演習 Iで定めて調査した、各国の産業組織と国際貿易の実情について、論文を作成することを目標とします。
蔵研也(准教授)
授業科目 マクロ経済学特論
単位数 4
講義内容

本講義では、学術研究としてのマクロ経済学の典型的な方法論の学習を優先する。ここで、もっとも重要なのは学部までの集団主義的な方法論と違い、大学院、あるいは現代のマクロ経済学研究の支配的な方法は、合理的個人によるアグリゲートな経済現象の解明であることである。これはまた方法論的個人主義とも呼ばれるが、これに親しむことを目指す。ある意味で、大学までのマクロ経済学と大学院でのマクロ経済学は、ほとんどまったく別物というべきである。典型的なラムゼイモデルをまず学習し、それから現在主流ともいえるOLGモデル、さらにeternal youth modelなどの基礎を学習する。その後は、過去の重要な研究の復習を行い、政策的な結論を探す。

蔵研也(准教授)
授業科目 マクロ経済学特論演習 I
単位数 4
講義内容

本講義では、講師が特に興味を持ち続けている自由主義という文脈から見たマクロ経済学の歴史的展開と、その理論を学習したいと考えている。つまり、現代のマクロ経済学の研究の様相においては、多くの自由主義者は危機感を持っているということである。ケインズ経済学の隆盛にしたがって、もっとも早くからハイエク、フリードマン、などがケインズ政策の非自由主義的な性格とその有効性に疑問を投げかけていた。80年代に入ると、個人の合理的な活動という合理的期待形成学派の主張は、ルーカスやサージェントなどによって古典的なケインズ経済学の方法論レベルからの否定にいたっている。これらの論者の主張を、その理論および歴史的な展開から概観してみたい。

蔵研也(兼担教授)
授業科目 マクロ経済学特論演習 II
単位数 4
講義内容

本講義では、まず前半でagentベースの最大化を使ったマクロモデルの基礎を復習する。これにはラムゼイ・モデル、OLGモデル、eternal youthなどのモデルが含まれるが、資本量の動学的最適化におけるターン・パイク定理などをはじめとして、その主要な結論も同時に学習する。その後、現在はむしろ経済実務で主流となっている、ケインズ経済学のミクロ的基礎付けを試みているローマー、カルボ、マンキュー、その他のニュー・ケインジアンのモデルを学習する。これによって、新古典派の仮定するような理想的経済がどのように現実と異なっていると考えるべきであるのかを考えてみたい。

伊藤薫(教授)
授業科目 地域経済特論
単位数 4
講義内容

本講義の基本的な目標は、(1)地域経済学と都市経済学の基礎を学ぶことに加えて、(2)地域経済分析のために、地域の経済統計や人口統計に関する知識を学ぶこと、及び(3)研究論文を書く基礎的な準備をすることである。(3)については、地域動向の把握方法に関して、実際に研究レポートを書く。以上に加えて、随時、(4)岐阜県や東海地域の地域動向に関するトピックスの解説や地域活性化の実例紹介を行う。併せて、(5)エクセルを利用した多変量解析の手法を練習する。研究レポートは、完全ワープロ仕上げ、20ページ程度のものを予定している。主なテキストは、黒田達朗・中村良平・田渕隆俊、平成20年、『都市と地域の経済学[新版]』、有斐閣、である。 

伊藤薫(教授)
授業科目 地域経済特論演習 I
単位数 4
講義内容

本演習の基本的な目標は、修士論文を書くための基礎的な準備をすることである。本特論演習の受講者は、地域経済特論を受講しなければならない。この条件のもとで、授業計画が作成されている。主要な内容は、(1)地域経済関係の論文を講読すること、及び(2)修士論文テーマの候補を検討すること、及び(3)地域の統計資料をエクセルやEViewsを利用した多変量解析の方法を習得することである。主なテキストは、黒田達朗・中村良平・田渕隆俊、平成20年、『都市と地域の経済学[新版]』、有斐閣、である。

伊藤薫(教授)
授業科目 地域経済特論演習 II
単位数 4
講義内容

本演習の基本的な目標は、修士論文の作成である。実証研究を推奨する。地域経済特論演習Ⅰの受講がこの演習受講の前提である。到達目標は、修士論文の完成である。可能であれば、学会での報告が望ましい。またできれば、紀要に掲載することが望ましい。

佐藤淳(准教授)
授業科目 行動経済学特論
単位数 4
講義内容 従来の経済学では人々の判断は合理的であり、人々は自分の利益のみを追求すると仮定されてきた。それによって精緻な数学モデルを構築することが可能となったが、そのようなモデルから得られる結論は実際のデータとは必ずしも一致しない。行動経済学は実験経済学、心理学、神経科学などの成果を取り入れて人々が実際にはどのように行動するのかを分析することによって、従来の経済学では説明できない部分を解明しようとする。この講義では従来の経済学のどこに問題があり、行動経済学ではそれをどのように分析するのかということを中心に行動経済学全般について解説する。
佐藤淳(准教授)
授業科目 行動経済学特論 I
単位数 4
講義内容 行動経済学のうち、リスクを伴う選択の特性や時間を通じての選択について基本的な文献を講読する。
佐藤淳(准教授)
授業科目 行動経済学特論 II
単位数 4
講義内容 行動経済学のうち、他者を考慮するような意思決定や神経科学の手法を使った分析についての文献を講読する。

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