障害学生支援室
こんなことに困っていませんか?
- 先生が話す講義内容を聞き取ることが難しい
- 配布された資料の文字が見えない。内容が理解できない。
- 課題の内容が分からない。締切までに提出できない。
- やるべきことがたくさんあると、何から手をつけたらよいかわからない
支援の流れ
どんな支援を受けたいか、根拠と共に申請してください。 | |
学生支援室や部局で検討、調整を行います。 | |
配慮の内容や方法について、本人とも話し合い決定します。 | |
関係部局が連携、協力して支援を行います。 | |
支援内容が適切、有効であったかについて評価を行います。 | |
改善できるところは改善し、継続的な支援を行います。 |
こんな支援を提供しています
- 授業の内容が分かるように、学生サポーターが一緒に教室へ行き、ノートテイクやパソコンノートテイクを行って、情報を伝えています。
- 指名すると過度に緊張し、意見を述べることが難しい場合は、指名を控え、個別に発表する場を設けたり、授業後に個別に発表する場を設けたりしています。
- 運動制限のため実技ができない場合は、課題レポートなど代替案を示します。
- トイレまで頻回に行く場合は出口に近い座席を指定しています。