個人データの共同利用について
大学との卒業生個人データの共同利用について
「個人情報の保護に関する法律」が施行されたことにより、岐阜聖徳学園大学短期大学部と岐阜聖徳学園大学短期大学部同窓会では、卒業生個人のデータを共同利用します。このことについて卒業生の皆様にお知らせします。卒業生相互の親睦をはかり、卒業生と母校との関係を密にするために、本学と同窓会は、以下のような利用目的で個人データを共同利用する。
1. 利用目的
- 同窓会事務局もしくは短期大学部からの事務連絡および会報、各種文書の送付
- 同窓会(クレマチス会)等の開催に関する事務連絡および各種文書の送付
- 同窓会員名簿の作成
- その他、同窓会の目的を達成するために必要な事項に関する業務
2. 共同利用する個人データの項目
- 学籍番号
- 氏名
- 学部・学科
- 卒業年月日
- 自宅(帰省先)住所
- 自宅(帰省先)電話番号
- 勤務先
※ 本学が保有している個人データを同窓会へ提供することは、第三者提供にあたるため本人の同意が必要となりますが、個人データを共同利用する場合には、共同利用者間での個人データの移転は第三者提供にはあたりません。(法23条4項3号)