ntervnterviiiiStudentewStudentew52column岐阜聖徳で…強みを活かしたチームの力県内の老舗とカフェの課題解決には、チームで取り組みました。チームの仲間はそれぞれが得意を発揮し、不得意を補い合った結果、一人では到達し得ないレベルの提案をすることができました。column岐阜聖徳で…意見し合うことで理解が高まるゼミでは仲間と２人で、金利と景気の関係を調べました。異なる視点や意見をまとめるための議論は、経済や金融についての理解を深め、コミュニケーション能力を高めることにもつながりました。教職過程を履修しながら、将来役立ちそうな資格を10以上取得しました。２年次に県内の老舗店が抱える課題の解決に取り組んでから、経験の幅を広げます。経済が動いている外の世界に関心が向かったのです。３年次の夏は大阪でのインターンシップに、秋はカフェの新メニューを開発する産学連携のプロジェクトにそれぞれ参加。年度末には海外研修でグアムに行き、現地の大学生と交流したり企業を訪問したりしました。それらの大半は、学部独自の教育プログラムや制度です。在学中にできるだけ多くを学ぼうと、挑戦することに意欲的になったことが、高校生までとは違う私の成長です。経済情報学部 経済情報学科 2025年3月卒業山口 祐輝さん岐阜県立岐南工業高等学校出身工業高校で理系科目とものづくりを主に学んだ私ですが、大学では製品が売られる先を知ろうと考え、経済と経営が学べる本学部を選択しました。また将来就きたい営業や販売の仕事に役立ちそうな、情報を学べることも魅力でした。当初は独立した別分野と捉えていた経済･経営･情報が、学んでいるなかでつながってきます。例えば株式市場の値動きを、経済では金融という大きな枠組みで考え、経営では資金調達や投資家の心理など企業や人に焦点を当てます。世の中を多角的に見られるようになって社会貢献の意識が高まり、ゼミでは企業におけるSDGsの取り組みを個人の研究テーマに選びました。経済情報学部 経済情報学科 4年村瀬 葉羽さん岐阜県立岐阜総合学園高等学校出身外の世界に視界が開けできるだけ多くを学ぼうと挑戦する意欲が湧いた大学生活別分野と考えていた経済･経営･情報が学びを重ねるなかでつながり世の中を多角的に見るようになった学生インタビュー
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