Yawaragi方式自己推薦方式特別奨学生選抜方式公募制推薦方式英語英米文化専攻専門学科・総合学科推薦方式日本語日本文化専攻全専修課外活動特別推薦方式指定校制推薦方式一般選抜歴史地理専攻ーー大学入学共通テスト利用選抜特別選抜人文学部教育学部経済情報学部看護学部スカラシップ対象学部人経英語資格取得者優遇対象学部人経看教 科英語、公民から1教科選択英語公民数学①、地理歴史から1教科選択数学①地理歴史国語①、数学②から1教科選択国語①数学②国語②、理科から1教科選択国語②理科※教科書で「発展」や「コラム」等として扱われている内容であっても、学習指導要領の趣旨を踏まえて高校生が理解できる程度の内容は、出題範囲とします。1限2限選択教科3限4限音楽専修のみ1限2限選択教科3限4限1限2限選択教科3限4限英語公民数学①地歴国語①数学②国語②理科音楽実技英語公民数学①地歴国語①数学②国語②理科英語公民数学①地歴国語①数学②国語②理科得点の高い教科（3教科）100点×3音楽専修はプラス50点●4教科受験した場合 高得点3教科最高得点1教科（100×2=200点）＋選択教科（1教科）100点●3教科以上受験した場合 最高得点1教科（100×2=200点） ＋次に高い教科（1教科）100点得点の高い教科（3教科）100点×3●4教科受験した場合 高得点3教科「英語コミュニケーションⅠ、英語コミュニケーションⅡ、論理・表現Ⅰ」「公共」「数学Ⅰ、数学A」「地理総合」「歴史総合」から1科目選択「現代の国語、言語文化（近現代）」「数学Ⅱ、数学B（数列）、数学C（ベクトル）」「言語文化（古文・漢文）」「物理基礎」「生物基礎」から1科目選択選抜方法選択科目・出題範囲等満点学部専修／専攻300点350点300点300点 ・ 全学部4時限受験が可能です。 ・ 人文学部は第3志望専攻まで同時出願が可能です。 複数専攻に出願する場合、出願 する専攻の必須教科を必ず受験してください。 なお、教育学部は1試験日につき、1専修までしか出願できません。必須教科1限英語数学①地歴国語①数学②国語②理科英語公民数学①地歴国語①数学②国語②理科英語公民地歴国語①数学②国語②理科2限必須教科（100点×2）＋得点の高い教科（2教科）200点選択教科3限4限1限選択教科必須教科（100点×2）＋得点の高い教科（2教科）200点※必須教科は国語①または国語②の いずれか1つ 両方受験した場合は 高得点の教科を2倍し、もう一方の教科は 選択教科として取り扱います。2限3限必須教科※選択教科必須教科※選択教科4限選択教科1限必須教科2限必須教科（100点×2）＋得点の高い教科（2教科）200点3限選択教科4限マークシートマークシート記述式マークシートマークシート・記述式記述式記述式物理基礎：マークシート、生物基礎：記述式選抜方法解答方式満点400点400点400点38詳細はP67をご確認ください。詳細はP54をご確認ください。◆出題範囲◆選抜方法出願書類を審査のうえ、選考します。学部専修／専攻◆連絡・注意事項（1）試験日・試験会場を自由に選択し、受験することができます。また、試験日ごとに異なる学部、試験会場を選択することができます。 複数日出願しても検定料の追加はありません。ただし、複数日出願する場合は、インターネット出願登録時に受験するすべての試験 日を同時選択し、出願すると、出願手続きをスムーズに行うことができます。（2）マークシート方式の解答には、H、F、HBの鉛筆、プラスチック製消しゴムを使用してください。（3）学力試験は、「中央値補正法」で得点調整を行います（70ページ参照）。（4）必要な教科を受験しなかった場合は、失格となります。（5）各時限、試験開始後に問題を見てから選択できます。（6）全学部4時限受験が可能です。
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