出願にあたっての注意事項実技資格・試験の活用について試験会場合否結果発表入学手続き主実技選択入学金・学費等奨学金副実技選択2025年度入学者選抜結果よくある質問入学前準備教育個人情報リンク集[可能な組み合わせ]主実技副実技実技内容備考49(1)(2)(3)(4)(5)Ⓐ声楽Ⓑ器楽(ピアノ)Ⓑ器楽(ピアノ以外)Ⓑ器楽(ピアノ以外)Ⓐ声楽Ⓑ器楽 (ピアノ含)㋐声楽㋑ピアノ(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)(10)(11)㋑ピアノ㋐声楽㋑ピアノ㋐声楽イタリア歌曲より任意の1曲を暗譜で歌う任意の1曲を暗譜で演奏するコンコーネ50番の下記a~cより任意の1曲を母音で歌う。(調性は、①~③から選択)a.11番①変ホ長調②へ長調③ト長調b.16番①ハ長調②ニ長調③へ長調c.19番①変ロ長調②変ニ長調③変ホ長調ソナチネ、ソナタの第1楽章から任意の1曲を暗譜で演奏する。※1 楽器は、電子・電気楽器を除く ※2 ピアノについては、ソナタの第1楽章より任意の1曲を暗譜で演奏する伴奏楽譜の提出が必要Yawaragi方式対面実施音楽専修を志望する方は、実技試験の受験が必要です。実技課題は、主実技、副実技を課します。主実技は、Ⓐ声楽、Ⓑ器楽(ピアノ含)の中から一つ選択してください。副実技は、㋐声楽、㋑ピアノの中から一つ選択してください。主実技Ⓑ器楽(ピアノ)と副実技㋑ピアノの組み合わせ、主実技Ⓐ声楽と副実技㋐声楽の組み合わせはできません。可能な組み合わせは下記を参照してください。実技試験の注意事項主実技でⒶ声楽を選択した場合は、伴奏楽譜の提出が必要です。出願時に入学願書と共に提出してください。楽譜はA4縦サイズに限ります。声楽及び任意の楽器演奏は、全て暗譜で行ってください。繰り返しについては、声楽は楽譜どおり、器楽は省くこととします。ポピュラー、自作曲は除きます。声楽の伴奏は、本学教員が担当します。なお、前奏は、場合により数小節省くことがあります。器楽については、無伴奏とします。試験では、演奏を途中で止めることがあります。試験日当日や前日に学内で練習することはできません。ピアノ、マリンバは、本学で用意します。その他の楽器は、各自で持参してください。大きな楽器は、試験室に搬入できない場合があります。出願時に入学広報課に相談してください。オープンキャンパス等の実技対策講座にて、音楽実技の個人指導を受けることができます。実技試験の際に演奏した楽器のうち、一部の管弦打楽器、邦楽器は、入学後、授業や卒業研究において選択できない場合があります。教育学部 音楽専修 実技について
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