出願にあたっての注意事項実技資格・試験の活用について試験会場合否結果発表入学手続き入学金・学費等奨学金2025年度入学者選抜結果よくある質問入学前準備教育個人情報リンク集55 (1)①教育学部総合型選抜自己推薦方式(前期日程)と学校推薦型選抜公募制推薦方式(前期日程)では、学部内の他専修を第2志望として出願できます。②人文学部総合型選抜自己推薦方式(前期日程)〔11/14〕では学部内の他専攻を第2志望として出願できます。※英語英米文化専攻と歴史地理専攻、日本語日本文化専攻と歴史地理専攻の組み合わせのみ※同一教科で受験の専攻の組み合わせ学校推薦型選抜公募制推薦方式(前期日程)〔11/15〕、総合型選抜自己推薦方式(後期日程)、一般選抜では第3志望まで出願できます。複数専修・専攻に出願すると、上位志望の専修・専攻を優先に合否判定します。 (例1)教育学部第1志望「国語専修」、第2志望「学校心理専修」で出願 自身の得点が183点 国語専修の合格最低点が185点、学校心理専修の合格最低点が180点 判定結果 第1志望:国語専修→不合格 第2志望:学校心理専修→合格 (例2)人文学部第1志望「日本語日本文化専攻」、第2志望「歴史地理専攻」で出願 自身の得点が120点 日本語日本文化専攻の合格最低点が115点、歴史地理専攻の合格最低点が110点 判定結果 第1志望:日本語日本文化専攻→合格 第2志望:歴史地理専攻→判定対象外状況によっては、「補欠」を出すことがありますが、上記(2)(例1)のように第2志望合格(第3志望合格も同様)となった場合、上位志望専修・専攻の「補欠」の権利は失います。そのため、「この専修・専攻に入学したい」という気持ちが強い方は、無理に第2志望(第3志望)の出願をしない方がよい場合もあります。(2)(3)(1)合格者の入学手続き状況により、補欠者が繰り上げ合格となる場合があります。(2)繰り上げ合格となった方には、電話により本人の入学意思確認を行ったのち、合格通知及び入学手続に ついてご連絡します。(3)繰り上げ合格とならなかった方には、通知しません。(4)補欠の順位など、成績に関する問い合わせには、一切応じられません。(5)補欠の繰り上げ合格の有無、通知終了などについては、本学受験生応援サイト(https://adm.shotoku.ac.jp/) に掲載します。(6)第2志望合格と補欠の関係については、上記「第2志望(第3志望)の取り扱い」の項目を確認してください。(1)本学に入学を志望する方で、障がいや健康状況によって受験、入学後の教育及び学生生活に際して特別な配 慮を必要とする方は、事前に入学広報課に連絡してください。 担当部署とともに入学者選抜における配 慮、入学後の支援体制等について相談させていただきます。 各選抜方式の出願登録開始3週間前までにお申 し出ください。 配慮申請の内容や、お申し出の時期によっては対応できない場合があります。 〈過去3年間の入学者選抜実施における受験上の配慮事項〉 ・ 筆記試験における拡大文字による出題 ・ 試験時間の延長 ・ 受験生の状況に配慮した座席の指定(2)出願後、不慮の事故や病気などで受験時に特別な配慮が必要となった場合は、速やかに入学広報課に連絡し てください。第2志望(第3志望)の取り扱い補欠者の繰り上げ合格受験・入学後に配慮が必要な場合出願にあたっての注意事項
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