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アクティブラーニング
学修支援システム「UNIVERSAL PASSPORT」を利用した教育システム
本学部では、本学独自の学修支援システム「UNIVERSAL PASSPORT」を活用した講義を開講し、時間や場所に拘束されずに学ぶことがきます。
授業の質やスタイルが一変。学生主体による深い学びを目指す
例えば演習の場合、サーバにアップロードされた教材を、実際の授業で学生がダウンロード。
各自で演習を行った上で、授業内外でその成果をアップロードしそれを先生や学生間で評価するという、主体的な学習スタイルが可能になります。
クリッカーによる双方向授業
教員:「今の説明がわかりましたか?」
学生:「A;よくわかった、B;まあわかった、C;あまりわからなかった、D;全然わからなかった」
学生自身のスマートフォンやタブレット、PCで選択誌をタップ(クリック)すると、その集計がリアルタイムに教員へ集計されます。
この機能を利用することで、大人数の講義であっても教員と学生相互のコミュニケーションを用いた授業ができます。
時間や場所に拘束されない多様な学修環境
スマートフォンやタブレット、ノートPCをインターネットに接続すれば、図書館や学生食堂、自宅など教室以外のどんな場所でも予習や復習ができます。
また、UNIVERSAL PASSPORTに保存された授業ノートは何度も利用できるため、自分なりの学修スタイルを作ることができます。
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