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NZ姉妹校訪問第1日

海外生活体験の中心的プログラムの姉妹校訪問が始まりました。ジョージ・ストリート・ノーマル・スクール(GSNS)では、校長先生はじめ全校あげての歓迎にとても感激しています。
 
GSNS訪問1日目
朝8時50分学校到着。全員をHill先生、Spencer先生(お二人は昨年10月に来日されました)が小学校の受付で出迎えてくださいました。Galloway校長先生とお会いし、交流するM2A,M2Bのクラスに行き、児童から歓迎の挨拶を受け、校長先生のお話の後、それぞれのクラスで学習しました。本校からの児童は現地の児童とバディを組んでクラスですごします。先生の話ではバデイーは聖徳の子供1人に2~3人の生徒がお世話と変更になったとのことです。なぜならみんながバデイーになりたくて選考がとても困難だったと言うことで、ここでも歓迎ぶりを感じることができ、とてもうれしく思います。本校の子供達も2A,2Bクラスの子供もみんなが楽しそうでした。授業は言葉、英語と日本語でした。挨拶、その他を全員で実行。
 
10時になるとフルーツだけを食べ、その後外で全員で鬼ごっこ。
 
11時30分、講堂で全校集会。Haka Paka(マオリ族の踊り)で歓迎、ステージの上で校長先生から本校の児童を歓迎する話、全校生徒の友情の歌のあと、本校児童も1人1人挨拶しました。
 
昼食は子供達はバデイーととりました。引率教員、保護者はstaff roomで先生達と顔合わせをしました。午後はマオリ文化「織物」をtutawake(彼は10月に来日しました。現在は卒業し中学生です)のお母さんlucyから教わりました。