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宇宙かぼちゃミッションへの参加

創刊130年を迎えた岐阜新聞社が、宇宙で滞在した種子を育てた「飾りカボチャ」の二世種を県内の小学校130校に贈る、「宇宙カボチャミッション」を行います。岐阜県はスーパーカミオカンデの研究成果に代表する、最先端科学の推進地として脚光をあびるようになりました。宇宙を旅した貴重なカボチャの二世種を学校で育て、カボチャの生育を通して子ども達が宇宙を考え、未来への夢を育むきっかけとしたいという趣旨でのミッションです。

カボチャの一世種は、国際宇宙ステーション「きぼう」の2008年11月打ち上げで宇宙へ旅し、2009年7月に若田飛行士と共に地球に戻ってきました。8ヶ月間、宇宙を旅してきたのです。このほど岐阜新聞から種の贈呈校130校が発表され、本校も4月8日(金)に種の贈呈を受け、ミッションに参加することになりました。

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