芸術鑑賞会～ドレスデン・フィルハーモニー弦楽三重奏団
| 日 時 | 平成２３年７月６日（水） 午後１時開場 午後１時３０分開演 |
|---|---|
| 場 所 | ふれあい福寿会館 県民ふれあい会館 サラマンカホール |
かつてブラームスやドヴォルザークなどが自ら指揮をしたドレスデン・フィルハーモニーは、本拠地クルトゥアパラストや２００５年に完全修復されたドレスデンのランドマーク、聖母教会で年間８０回ほどのコンサートを行っています。今回来日し演奏を披露して下さるドレスデン・フィルハーモニー弦楽三重奏団は、１９９６年、このオーケストラのトップメンバーによって結成されました。深い色合いをもった芳醇な響きによって、美しい古都ドレスデンの薫り高い雰囲気を存分に味わうことができると思われます。児童には本格的な音楽ホールで、質の高い音楽にふれると共に、音楽会のマナーなどを学習して欲しいと意図しています。
期日：平成２３年７月６日（水） 午後１時開場 午後１時３０分開演 会場：サラマンカホール（岐阜市薮田南） 演奏：ハイケ・ヤニッケ（ヴァイオリン） アンドレアス・クールマン（ビオラ） ウルフ・プレッツ（チェロ） 河村義子・西脇郁乃（ピアノ） 曲目：弦楽三重奏曲（ハイドン） ピアノ四重奏曲 変ホ長調 K４５２（モーツァルト） ピアノ四重奏曲 変ホ長 作品４７（シューマン） カノン（パッヘルベル）（児童と共演）
＊保護者の皆様は、２階バルコニー席にてご鑑賞ください。演奏中の出入りはできませんので開演までにご来場ください。
