心も体も健康であるために・・・・
人の体の大部分は、水でできているという話は、よく聞きますよね? そして、以前の学級通信で、小林正観さんが
「水に、『ありがとう』などのきれいな言葉を投げかけると、その結晶は美しいものになるが、汚い言葉を投げかけていると、その結晶はめちゃくちゃなものになってしまう。」ということを言っていたのを覚えていますか?
今日の斎藤一人さんの言葉は、小林正観さんの話にもつながるものがあるような気がします。
人間関係もですけれど、自分自身が絶好調になるためには、まずは自分自身にいい言葉をなげかけていくことかもしれません。
昨日の学級通信で紹介したように、いい言葉を口癖にすることから始めてみましょう。
しばらくは、練習しないと難しいですけどね・・・
(中学校1年2組学級通信『PEANUTS ~ココロツタエ~』第118号・10月16日発行 より)