はじめてのお弁当デー
今年度はじめのお弁当デー、みんな朝からカバンの中のお弁当を楽しみに登園してきました。「お弁当、持ってきたかな?」と尋ねると、うれしそうに「この中に入ってるよ!」「イチゴ、持ってきたよ」などとこたえてくれました。
誕生会が終わっていよいよお弁当の時間です。年少組は各保育室、年中組は芝生の園庭、年長組は園舎内の好きなところにグループごとにブルーシートを敷いて食べました。
お母さんの心のこもったお弁当はうれしくて、おいしそうに残さず食べる子がたくさんいました。給食もピカピカマンが増えてきたこの頃、何でもモリモリ食べて丈夫な体をつくろうね!(文責:川村)