冬期預かり保育
お弁当は楽しみな時間です
冬休み中の預かり保育には、のべ170名の子ども達が参加を希望し、お弁当とおやつを持って登園をしてきました。
3歳～5歳までの園児の縦割り保育ですが、大きい子は小さい子を助けてあげたり、小さい子は大きい子の影響を受けたりするなど、微笑ましい場面があちらこちらで見られました。特にお弁当の時間では、大きい子が前に出て「いただきます」の挨拶を率先してやってくれ、リーダーとして頑張っていました。
コマや凧揚げ、かるたとりといったお正月あそびや、外遊び、ホールではブロックやプラレール、廃材工作、折り紙、ままごとなど好きな遊びを子ども達が自由に楽しんでいました。8時半から16時半まで5日間、10数人から多い日は30数人と賑やかで、普段の保育とは違う楽しさやおもしろさが味わえたようです。
ピカピカに食べることができるよ
年長さんが挨拶をしてくれました
