公開保育
日常の様子を見てもらった年少組
保護者会総会の後で、はじめての公開保育を行ないました。
連休明けの久しぶりの登園で、どんな様子を見せてくれるか心配していた年少さんは、手遊びをしたり、歌をうたったり、絵本を見たりするなど落ち着いた様子でした。入園からひと月が経ちましたが、子ども達も園の生活にずいぶん慣れてきたようです。
年中組はフルーツバスケットのゲーム遊びをする様子を見ていただきました。ルールのある遊びをみんなで一緒に楽しむことができるようになりました。これからもいろんな集団遊びを楽しむ機会をもちたいと思います。
年長組はミニトマトの苗植えを親子で行いました。いろんな種類のトマトをお母さんと一緒に植えて、2階のベランダに運び、そこで支柱を差したり、麻ひもで結んだりする作業もお母さんに手伝ってもらいながら行いました。今後は水やりを続けながら、成長の様子を観察していきます。
フルーツバスケットを楽しんだ年中組
親子でミニトマトの苗植えをした年長組
