お知らせ
日本語日本文化専攻の学生が水難事故防止のボランティア活動に参加しました
令和8年8月7日(金)、長森西インリーダーに対する水難事故防止講習が開かれました。本学人文学部日本語日本文化専攻2年生の市川華さんがボランティアとしてこの活動に参加しました。
この活動は、子どもたちを水の事故から守るためにライフジャケット着用体験と着衣泳体験を行うものです。高学年の子どもたち18名は2人1組でバディーとなり、低学年の子どもたち9名は保護者とバディーになり、合計36名が体験講習を受けました。
市川さんは、このボランティア活動について、次のように話してくれました。
「ライフジャケット着用・着衣泳体験ボランティアに参加しましたが、水中での活動の危険性やライフジャケットの重要性について考える機会になりました。ライフジャケットを着用することで水難事故のリスクが減り、より安全性が高まることを学びました。
私もはじめてライフジャケットを着用してみましたが、通常よりも身体が浮くことで安心感があり、とても楽しいと思いました。そして、その安心感により、一層水辺での活動を楽しむことができるようになるのです。楽しさは、安全・安心という前提があってこそ成立するのだということを学びました。
岐阜ダイビングセンター代表の田口さんが、子どもたちに浮力について説明する際、「魔法の力」と言い換えていることが印象に残りました。人間は身体の約2%だけ水に浮くことができますが、この「2%」を子どもたちにどう伝えるかについても試行錯誤されていました。子どもたちが水に対する正しい知識を身につけ、上手に自然と付き合っていけるように、細かな表現まで工夫して指導されている姿が印象的でした。
夏場は家族や友人と海や川へ出掛ける機会が多いかと思いますが、水辺での活動には常に危険が伴います。楽しく活動するためには、その前提となる安全管理を徹底し、事故の予測・予防をすることが重要だと実感しました。
この経験を個人の学びとして終わらせず、今後の活動の中で発信していきたいです。」
人文学部日本語日本文化専攻には、中学校・高校の教員を目指している学生が多くいます。市川さんが今回のボランティアで学んだ安全・安心について、他の学生にも伝えていってほしいと思います。


このページの内容に関するお問い合わせ先
人文学部 濱中 誠
TEL:058-278-0711




























































