お知らせ

人文学セミナー「改めて、日本語教育を考える」

 開設2年目を迎えた人文学部は、2026年10月20日(火)に「改めて、日本語教育を考える」(日本語日本文化専攻企画)と題する人文学セミナーを開催しました。
 2024年に登録日本語教員制度が施行され、日本語教育を取り巻く環境は大きく変化しています。そのような現状を踏まえ、坂本正氏(南山大学・名古屋外国語大学名誉教授)と柏谷涼介氏(セントラルジャパン日本語学校 主任教員)をお招きし、理論と実践の双方から改めて、日本語教育を考えました。

 坂本氏は、「第二言語習得(SLA)研究の変遷とパラダイムシフトー理論・実践・制度の体系的考察」と題して、日本語教育の進化と現代日本語教育の全貌を明らかにしました。

坂本先生
日本語教育の進化についてお話くださいました。

 柏谷氏は現在の制度を踏まえて、「新しい日本語学校のあり方の模索―認定申請を超えて」というタイトルのもと、日本語学校での授業の一例を紹介すると共に、AI時代に求められる日本語教師のあり方を示しました。

柏谷先生
AI時代に求められる日本語教師のあり方についてお話いただきました。

 質疑応答の時間には、人文学部日本語日本文化専攻の学生だけでなく、教職員からもいくつかの質問があり、今後の日本語教育に対する理解を深めることができました。


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岐阜教務課
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