岐阜聖徳学園大学 岐阜聖徳学園大学短期大学部

看護学部看護学部

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高度な専門知識と豊かな人間性を身に付けた、看護師の養成を目指します。

多職種連携の基礎を築く、枠を超えた学び

多職種連携の基礎を築く、枠を超えた学び
既に医療現場で実践されている多職種連携は、互いの職種の機能・役割を理解し合うことが重要です。本学部では、4年生と1年生が同じ演習に参加し、「伝える・教える」ことの大切さを学び、連携に必要な力を身につける多職種連携実践演習Ⅰ・Ⅱを実施。卒業後、スムーズに現場に対応することをめざします。また、学部の枠を超えて教養科目を学ぶ「Yawaragi Basis」では、他学部の学生との交流を通し、多様な価値観に触れることで看護師にとって大切な共感性を磨きます。

卒業とともに看護師と保健師の受験資格を取得可能

卒業とともに看護師と保健師の受験資格を取得可能
入学時から国家資格取得に向けてしっかりとサポートします。授業形式の対策講座はもちろん、担当教員がマンツーマンで合格に向けたアドバイスを行うなど、ひとりひとりにあわせたきめ細かい指導を実施しています。


最新の医療現場に対応した、充実の設備

最新の医療現場に対応した、充実の設備
日々新しい技術が開発され、進歩を続ける医療現場に適切に対応するため羽島キャンパスに9号館を建設。多様な看護ニーズに応えられる実践力を養成します。また、卒業後も学内設備を使用してスキルを磨くことができる支援体制を整備しています。

医療現場での実習を重視

医療現場での実習を重視
複数の病院・施設で実習経験を積むことで、それぞれの医療環境や体制によってどのように看護が変わるのかを考えます。また幅広い実習体験を通じ、多彩なキャリアモデルを見ることで将来の進路選択にも役立てることができます。