令和元年5月1日、公益社団法人落語芸術協会から、新元号で最も早く真打に昇進した、"イケメンすぎる落語家 瀧川鯉斗 氏"をお招きし、『岐阜聖徳学園大学地域・社会連携センター５周年記念事業 岐阜聖徳学園大学落語会』を岐阜聖徳学園大学岐阜キャンパス多目的ホールで開催しました。

前座では、岐阜聖徳学園大学落語研究会「笑タイム」が落語を披露し、落語会を盛り上げました。

トリでは、公益社団法人落語芸術協会 真打 瀧川鯉斗氏が「荒大名の茶の湯」「紙入れ」「片棒」の３席を披露。地域の方々に笑いを届けました。

岐阜聖徳学園大学は、今後も市町村や企業、地域の皆様の協力を得ながら、地域交流の場を提供し、地域の活性化に寄与していきたいと思います。今後とも変わらぬご指導、ご支援のほどよろしくお願いいたします。