テーマ展示『岐阜ゆかりの本』はじまりました!
みなさんは、ここ岐阜が実は
「有名作家を多数輩出している」
ってご存知ですか?
岐阜にゆかりのある作家(敬称略)
・朝井リョウ
著作『桐島、部活やめるってよ』『何者』など
・池井戸潤
著作:『オレたちバブル入行組(半沢直樹シリーズ)』『下町ロケット』『陸王』など
・冲方丁
著作:『光圀伝』『十二人の死にたい子どもたち』など
・奥田英朗
著作:『空中ブランコ』『ナオミとカナコ』『オリンピックの身代金』など
・小島信夫
著作:『アメリカン・スクール』『別れる理由』など
・島崎藤村
著作:『破戒』『夜明け前』など
・わかやまけん
著作:『しろくまちゃんのほっとけーき』『きつねやまのよめいり』など
などなど、ここでは紹介しつくせないほど、岐阜はさまざまな作家さんを生んだ場所なのです。
今回は、そんな岐阜にゆかりのある作家や文化人などの著作や、
読めば岐阜をより知ることのできる歴史、文化などの資料などをあつめてみました!
岐阜生まれ・岐阜育ち な方も、
引っ越し・進学等で岐阜へ来た という方も、
本で【岐阜】を味わってみませんか?
テーマ展示『岐阜ゆかりの本』は、
羽島キャンパス図書館 2階 エレベータ横の棚で展開中です!
ぜひご利用ください!!!