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保育実習

保育実習について

保育実習 I (保育所/児童福祉施設等)

保育実習 I (保育所)

保育所での実習の目的は、大学で講義や演習を通して学んだ保育原理、乳幼児の心理や発達、および保育内容や方法など、さまざまな知識・技術を、保育所の生活に参加し乳幼児に直接触れながら、身体のレベルで総合的に学ぶことです。

実習を通して学ぶ具体的な内容は、次のとおりです。

  • 1. 保育所の社会的機能・役割を理解する。
  • 2. 保育者の本質的な役割とは何かを理解する。
  • 3. 保育という営みを多面的に理解する。
  • 4. 一人ひとり異なる乳幼児について理解する。
  • 5. 指導計画の必要性や、その作成について理解する。
  • 6. 家庭や地域社会との関係について実践的に理解する。

保育実習 I (児童福祉施設等)

児童福祉施設等の実習では、講義で学ぶ理論や演習で学ぶ技術を施設での実践の学習のなかから総合化します。

施設で生活している児童・利用者等について、或いは施設の役割・機能について理解し、保育士として必要な資質や技能を身につけることを目的としています。

実習を通して学ぶ具体的な内容は、次のとおりです。

  • 1. 施設の生活に参加し、児童・利用者への理解を深める。
  • 2. 施設の特性(集団のもつ利点、集団の否定的な面)について理解する。
  • 3. 児童・利用者の観察や関わりを通して、児童の発達、利用者の特性を理解する。
  • 4. 施設養護の内容、生活援助のあり方等を理解する。
  • 5. 児童・利用者の生活を支える施設の役割、機能について理解する。
  • 6. 保育士等の職務について学び、職業倫理を理解する。
  • 7. 職員間の役割分担とチームワークについて理解する。
  • 8. 記録や保護者とのコミュニケーションなどを通して家庭・地域社会について理解する。
  • 9. 児童の最善の利益・障害者の人権の擁護等についての配慮を学ぶ。
  • 10. 安全及び疾病予防への配慮について理解する。

保育実習 II (保育所)

実習のねらいは、保育実習 Ⅰ (保育所)で習得した知識や理解したこと、また諸講義・演習等で学んだ理論をもとに、保育所の保育士としての知識や指導技術をさらに深めると共に、保育観の確立をめざします。実習を通して学ぶ具体的な内容は、次のとおりです。

  • 1. 保育計画及び指導計画の実際と、立案の具体的な方法及びその実践を理解する。
  • 2. 保育所のデイリープログラムについて理解する。実際の保育の場で、どのように具体化されているかを学ぶ。
  • 3. 保育士の指導のもとに乳幼児の保育に当り、乳幼児について理解を深めつつ保育とは何か、いかに関わるか、その技術を体得する。
  • 4. 乳幼児の個人差の問題、発達のゆるやかな乳幼児への配慮など、事例を通して具体的に学習する。
  • 5. 保護者との連携方法、家庭と保育所との関係を具体的に習得する。
  • 6. 乳児保育、障害児保育、延長保育、夜間保育などの多様な保育ニーズに基づく具体的な保育所の対応と実践を理解する。

保育実習 III (児童福祉施設等)

保育実習 Ⅰ (児童福祉施設等)で習得した知識や理解したこと、また、諸講義・演習で学んだ理論・技術(特に、養護原理、養護内容)をふまえて、施設の養護を実際に実践し、保育士として必要な資質・能力・技術を習得します。

児童・利用者の家庭や地域の子育て家庭の実態にふれて、児童家庭福祉ニーズに対する理解力・判断力を養うと共に、子育て家庭を支援するために必要な能力を身につけます。深い児童観、人間観を根底に抱きつつ、施設養護にかかわる保育士としての指導技術や知識を習得することを目的とします。

実習を通して学ぶ具体的な内容は、次のとおりです。

  • 1. 施設を利用する児童・利用者等の個人差を理解し、その対応について学ぶ。
  • 2. 施設の養護・援助の全体に参加し、実習を通して養護技術を体得する。
  • 3. その施設のもつ全体的養護機能を具体的に学習する。
  • 4. 援助計画を立案し、実際に実践する。
  • 5. 地域の子育て家庭に対する援助・指導について具体的に学ぶ。
  • 6. 保育士としての職業倫理を具体的に学ぶ。
  • 7. さまざまな職種の専門職員とのチームワークのなかで働く保育士の職務内容と役割理解すると共に、具体的な指導を通して保育士の指導技術と配慮を習得する。

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