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「笠松町第6次総合計画」策定に本学教員が有識者として貢献
本学と包括的連携協定を締結する笠松町において、2021年~2030年を対象とした「笠松町第6次総合計画」が策定されました。
なお、本計画の策定にあたっては、経済情報学部の大成利広教授を「笠松町総合計画審議会委員」として本学から推薦しており、大成教授は同審議会の委員長となって策定を進められました。
また、岐阜県における『「清流の国ぎふ」創生総合戦略』の内容を鑑み、同県内に属する笠松町も持続可能な開発目標(SDGs)をパートナーシップで達成していくために、SDGsを推進すること等の助言を本学から行いました。